なんにも変わらない

ジャニーズに目覚めたHey!Say!JUMPとA.B.C-Zを掛け持つアラサーのひとり言

2017年を振り返る

あけました2018年。2017年は本当に現場が多かったので、絶対やろう!と思っていた振り返りなのに、結局手をつけられないまま2018年に突入してしまった。

2016年前半はただただ伊野尾くんが可愛くて可愛くてなに一つ取りこぼさないように躍起になっていたし、後半は文春砲に撃たれ、伊野尾担としては年末のFNSでキラッキラな伊野尾くんを見てようやく年を越せた…という年。ゆえに2017年にかける想いはひとしお。自己満振り返りスタート!

 

2017.1.1 Hey!Say!JUMP LIVE 2016-2017 DEAR. @東京ドーム

2017年初現場はJUMPドーム公演最終日。Bステの真ん前、ど真ん中のとても見やすい席だった。昼公演で終始全体が明るくて、暗転しているのに見えてしまう、マジックの種明かしを見ているかのような公演だった。このころの伊野尾くんは、アリーナツアーの頃に比べて徐々に元気を取り戻してきていたものの、MCにあまり入らないしメンバーとあまり絡まないというのが続いていて、こんなの絶対デフォルトじゃないって思った。いのあり担でもあるので、いのありがふざけ合わないのも目も合わさないのも胸が痛んだ。キラキラの笑顔が見たいのに、私達が騒ぎ過ぎたせいで居心地が悪くなってしまったのかもしれない。(今思い返せばキララちゃんとのあれこれなんてどうってことなかった)さらに言うと、口パクの多さにも正直引いた。せっかくの元旦コンサートなのに、もやもやしたものを抱えて帰宅したのだった。でももっと応援しようと思った公演でもあったんだよなあ、なぜか。

 

2017.02.05 A.B.C-Z Reboot!!!お渡し会 @ベルサール高田馬場

言わずもがな5人の星たちに出会った、また戸塚さんに落ちた記念日。ジャニーズに所属するタレントに、並べばタダで会えるというのに引っ張られて軽率に参加を決意した結果、見事温めの温泉の如く出れない沼に足を踏み入れたイベントとなった。参加するきっかけはツイッターで回ってきたえびちゃんズーの催眠術の回。ティッシュが催眠術で性感帯になるというジャニーズらしからぬ企画の動画。さらにReboot!!!の特典について拡散してたツイートの合わせ技だったと思う。今更ながらこの方たちに御礼申し上げたい。この2つがなければこのタイミングでえびにハマらなかったから。待っている間中MVがエンドレスで流れていてspeace travelersのようにトンチキMVから、花言葉のドラマ風まで振り幅の広さにも驚いた。このとき5人とハイタッチ出来たのは、お渡し会が始まってからすでに7〜8時間が経っていたはずなのに、みんなキラキラにこにこで、さらにとっつーはクソイケメンで思わず手を握って剥がしにあってしまうくらいには心奪われたのだ。

 

2017.05.12 戸塚祥太 舞台「Difiled-ディファイルド-」@大阪 サンケイホールブリーゼ

お渡し会から3か月、初めてのとっつーの舞台の観劇へ向かった。本来であれば東京の青山DDDクロスシアターが近いんだが、なにせチケットは激戦。毎日当日券のために電話をかけ続けるという執念を見せたが、惨敗。でもなぜだか「この舞台は絶対観ないとだめだ!」と思い立って、大阪へ飛んだのだった。テーマとしては重たいけれど、遠征して観てよかった。すごい衝撃だった。初めての舞台、初めての遠征、初めての一人旅で、自分史上かなり思い切った出来事でもあったから、想い出深い。

 

2017.5.21 A.B.C-Z ファースト写真集「五つ星」発売記念ミニトークショー&ハイタッチ会 @泉ガーデンギャラリー

写真集かっこよすぎるでしょ!?しかも2月に続いてこんなにすぐ会えるなんて…!写真集の発売記念イベントは抽選だし当たらないよなーと思っていただけに、JUMPからこっちに来いよと呼ばれているような気すらしてきた。5人の口から語られる当時の裏話や、撮影風景の再現、オフショット動画など内容も盛りだくさんで、テレガイ様には頭が上がりません。ハイタッチは一瞬すぎてとっつーにディファイルドよかったよと言う事しか出来なかったけど、あの狭い空間でえびに会えたことがとても嬉しかった。

 

2017.7.16  2017.7.22

橋本良亮 舞台「デストラップ」 @東京芸術劇場プレイハウス

ここからは多ステすることを覚えます。ディファイルドを1回しか観ることができなくて残念に思ったから、もっとチケット取ろうと思い一般で電話しまくった。このころにははしちゃんは激痩せしていて、春に見たはしちゃんではなくて驚いた。あらすじだけ聞くとシュールでサスペンス要素が強い印象を受けていたけど、どんでん返しのどんでん返しで引き込まれたし、佐藤仁美さんや坂チンさんの面白要素や片岡愛之助さんとのアドリブや小ネタ満載で、何回観ても楽しめるだろうなあと思った。これをきっかけにはしちゃんも芝居がお上手なのを知って、スプラウトBAD BOYS Jを見たりもした。「それでは後ほど、か、お会いできてよかったです、の、どちらかで」

 

2017.8.8 2017.8.9

A.B.C-Z 5stars 5years Tour @横浜アリーナ

記念すべき初めてのA.B.C-Zコンサート!お盆休み前のクッソ仕事が忙しい時期に!!!と思いながら死ぬ気で2DAYS。グッズ買うのに並ばないことに驚き、本当にガチで歌ってることにも驚き、アクロバットすごいしトランポリンもSLTより進化してるし、笑えてきゅんとさせられて驚かされる、同じジャニーズでもJUMPと全然違うコンサートなんだなって思った。戸塚担ではあるけれど、はしちゃんのかっこよさにメロメロになってしまった。これはサマパラ見たら危険…と思いながら3公演もチケットを取っていた。また、バックはLove-tuneということで、顕嵐ちゃんと長妻くんもチェック。Love-tuneはみんな見た目に華があるし、なんとなく目立とうとしている感じがしてこのグループとしてはバックには...と思った。そもそもすごい人気あるし。8/8公演はとっつーがご機嫌斜めでMCに参加しない、ソロ曲すらあまり歌わないというハプニング?があったけど、ショーマストゴーオンということで(甘い)

 

2017.8.25 2017.8.26 2017.8.27

Summer paradise 2017 橋本良亮 ソロ 橋本ソロ充観とく?〜りょうちゃんとぱ☆り☆ぴ☆〜 @TOKYO DOME CITY HALL

コンサートには行けるだけ行きたいという思いから、初めての3DAYS。これも一般で電話しまくったなあ…。ディファイルドで磨いたリダイヤルスキルが生きた瞬間!わたし、はしちゃんの歌がすごく好きなんです。はしちゃん好きだなって思える詞を書いているし、書いてなかったとしても選曲が抜群にいい。彼が歌いたい曲と、ファンが好きな曲が同じなんじゃないかと思う(はしちゃん担が近くにいないから推測だけど)。Stay with me♡とか恋とか天才じゃない??このサマパラに限っては、「また今日と同じ明日が来る」と「虹」が最高だった。もともとにののソロ曲がすごく好きだから、はしちゃんが歌うというので息が止まるくらい素敵だった。A.B.C-Zでいるときのはしちゃんは、河合くんの仕切りと塚ちゃんのボケであまり印象を残せてないなあと思っていたけど、ひとりになったはしちゃんは強い。イケメンなのにめっちゃしゃべるじゃん!しかも面白い。可愛い。あと家族思い。やっぱりはしちゃんは「赤」だな。グループは赤に引っ張っていってもらいたい。赤が強いグループは、間違いなく強い。

 

2017.8.20 Hey!Say!JUMP I/O th Anniversary Tour 2017 @静岡 エコパアリーナ

お正月ぶりのHey!Say!JUMP!スタトロの目線の席で狭いところだから近い上に全体も見渡せる贅沢な公演だった。アニバツアーということで初期の曲から最近の曲まで満遍なく盛り込んでいて、いわゆる「いつもと同じ」ではない内容になっていてものすごくよかった。太陽にラブモーションのいのラップはぎこちない感じやスタートデイズのランドセルにのび太メガネ、キミアトラクションではしゃぐ伊野尾くんはお正月とは別人のようにキラキラにこにこで可愛かったし、ダンスも格段にキレが出ていて、立ち直ったというか頑張っている姿はかっこよかった。裕翔のファンサに被弾した回でもある。DEAR.はDVDが見れないくらいトラウマになっているから、なかったことにしたいくらい素敵なツアーになってた。わたしが好きになった伊野尾くんはここにいたって思った。

 

2017.9.16 Hey!Say!JUMP I/O th Anniversary Tour 2017 @横浜アリーナ

この回のMCは今まで見たなかで一番面白かった。お腹かかえて笑った「ありがとう〜世界のどこにいても〜」の歌詞のくだりでは、いのあり炸裂。好き。いのちねも炸裂。大好き。楽しいコンサートの後のビールのうまさは格別だった。

 

2017.9.27 JOHNNYS’ YOU&ME IsLAND@帝国劇場

顕嵐ちゃんと長妻くんが観たくて観劇。ジャニーズの舞台といえば、13月を探しにいくといった現実ではありえないトンチキ設定で有名?ですが、今回も例に漏れず。長妻くんのピアノ演奏を見守るのがメインになってたんですけど、サマパラのときと比べて堂々としているなあという印象。Mr.KINGがメインだったかららんれおの出番は多くないけど、ジャニーズを感じた観てよかった舞台であった。

 

2017.10.8  2017.10.22

ABC座 ジャニーズ伝説 2017

初めてのジャニーズ伝説、初めての5人揃っての舞台の観劇。10/8公演では、舞台が始まって3公演目ということもあってか、5BOXでのとっつーは本当に不安定で落ちてしまうんじゃないかとヒヤヒヤしながら観ていた。終始目をパチパチして、目が染みているのか眩しいのか、すごく不安になってドキドキしてしまった。10/22公演は信じられないほどの良席を自名義で当てるという奇跡が起きた。千穐楽を翌日に控えるタイミングだったからか、かなりリラックスしてアドリブ満載、5人が圧倒的な存在感を放っていて本当にかっこよかった。とっつーは寝取られ宗介の時のようなイケメンショートになっていて、綺麗なお顔な上にかっこいい髪型にしてきたもんだからヲタクを潰しにかかってきてた。手も身体も震えて、幕間も立ち上がれないほどの衝撃。頑張っている人は美しいと実感させてくれた。とっつーが幸せで楽しければ、もうそれだけで幸せだって思った。

 

2017.10.14  2017.10.15

Hey!Say!JUMP I/O th Anniversary Tour 2017 @札幌 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

2度目の一人遠征。コンサート以外はとにかく食べたし飲んだ。ひとりでも遠征を楽しむことができるようになった。このアリーナツアーは本当に恵まれて4公演見ることができた。1か月ごとに見ていると、9人の進化が見えるのが嬉しいもので。いのラップは着実に上手くなっていったし、ピアノを弾く手が力強くなるとともにメンバーからのちゃちゃも激しくなっていったように感じる。MCやBESTコーナーでは本当に楽しそうな顔をしていて、伊野尾くんもコンサートを楽しめているのかと思うとなぜかグッときた。好きなアイドルにはいつも笑っていてもらえるように自分も頑張ろうと思った。

 

2017.10.29 A.B.C-Z GO!GO!5 公開録音@駿河台大学

ねえ、やっぱりわたしえびに呼ばれてる!?こんなに抽選に当たっていいのか!?と思いながら大雨の中駿河台大学へ向かった。11月の2週目の収録だったので、とっつーにお誕生日おめでとうと叫ぶことができた。好きなアイドルにお祝いの言葉を伝えられる(といっていいかわからないが)というのは嬉しいものだな。たかだか1時間弱の中でも戸塚田が炸裂していて、ずっとそのままでいて欲しいと思ったし、あのラジオの雰囲気を、聞くだけでなくこの目でみれることに感動した。入り口は橋凸担だけど戸塚田も最高が過ぎる。

 

2017.11.14 Hey!Say!JUMP ULTRA JUMParty〜真のHey!Say!JUMPは俺だ!!〜 @東京体育館

Hey!Say!JUMPのデビュー10年という節目に立ち会えたこと、幸せに思う。このイベントに行く前は、1万人しか入れないイベントなんてやらなくていいから、40万人が幸せになれるような9人でワイワイしている映像をくれ!!と思ってた。けど、イベントに登場した9人はすごく楽しそうで、東京体育館でファンと祝えるということの喜びを噛み締めているように見えた。肩肘張ってない、純粋にお祭り騒ぎをしながらデビュー日にファンとお祝いしたかったんだろうと思う。ここで、ファンからもJUMPに少しは恩返しができたのかなーと。これをあの空間だけのものにしちゃだめだ、だから絶対映像化してほしい。

 

2017.11.24 山本亮太主演舞台「桃山ビート•トライブ」@EXシアター六本木

宇宙six 山本亮目黒蓮を観に。やまりょは三味線、めめは笛、全編では無いにしろしっかり演奏している場面もあって、相当に練習したんだと思う。この舞台の前は亀梨のソロツアーのバックや湾岸もあって忙しかっただろうに…。やまりょのしゃかりき感というか、頑張ってる感じがすごく好き。あと喋ってる言葉が全部ひらがなに聞こえるのも好き。笑 これからも頑張ってほしい!というか売れろ!!これから見守っていきたいグループに宇宙sixが加わりました。

 

2017.11.30  2017.12.5

舞台「何者」@天王洲 銀河劇場

きっと観た人みんな思っただろう、「阿部顕嵐がすごい」。とにかくすごい。追い詰められて行く様が鳥肌ものだった。原作も映画版も観ていないけれど、二宮拓人として存在しているような感じがした。ジャニアイで観た阿部顕嵐とは違っていて、やっぱり魔女の宅急便も観たかったなと思った。今年は映画「空飛ぶタイヤ」にも出演するし、演技で活躍してくれるのを楽しみにしたい。

 

2017.12.25 ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「Untitled」@東京ドーム

ついに、嵐のコンサートを生で見れる時がきた!過去の盤はほぼ見尽くすほど観てきた(何を隠そうわたしをジャニヲタに引きずり込んだうちの一人がにの担)。この目で見た嵐は、本当に圧巻。Hey!Say!JUMPやA.B.C-Zの比じゃない、演出、バックの使い方、セット、セットリスト、煽り、全てにおいて正直別格すぎた。こんなにかっこよく、観客も引き込めているのに、さらに高みを目指そうとしている嵐というグループが恐ろしい。テレビでは爪を隠し、コンサートでは研いだ爪をここぞとばかりに魅せてくる彼らは、話に聞いていた通りやっぱりすごいグループだった。

 

2017.12.29 Hey!Say!JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018 @東京ドーム

会場がアリーナからドームになったこのツアーも見納め。 セトリもセットも変わっていて、また新たな気持ちで楽しめた。愛ingがすごく好きだからセトリ入りしてたのが嬉しかったー。夏からツアーを回りながらレギュラー番組も出て、新体操の練習もしていたからかなりの激務だったはずなのに、どの番組見ても(眠そうではあったけど)にこにこで、コンサート中に思い返しては はあ〜好き、となってた。

 

2017.12.31 ジャニーズカウントダウン2017-2018 @東京ドーム

 2017年、本当にこれで最後!カウコン!Jr.含めてこんなにジャニーズ様を拝めるなんて、なんて素敵なイベントなんでしょう。Hey!Say!JUMPとA.B.C-Zがかっこ良かったことはいうまでも無いけれど、宇宙six、MADEのバックのかっこよさ、恐れ入ります。みんなあんまり癖が強くなくて、誰も邪魔しない素敵なダンスを魅せてくれてた。Travis Japan、snow man、SixTonesのパフォーマンスもあって、ジャニーズの層の厚さに脱帽。さらにKAT-TUNの再始動のサプライズまであって、思い出に残るコンサートになりました。

 

 

全26現場、以上!多いな!!!笑 

これ以外にも、映画もたくさん観た。僕らのごはんは明日で待ってるピーチガール忍びの国ハガレン(他にも観た気がする)。連ドラも多かった!カインとアベル孤食ロボット、コード・ブルー、この声をきみに(他にもあった気がする)。年間通してテレビが楽しかった年でもあった。

 

また、家にジャニヲタが増えたのでもっと楽しくなっていくし現場も増えたらいいなと思う。

2018年、早々にははしちゃんの朗読劇が待ってるし、髑髏城観劇も控えてる。高木くん、山田の連ドラもある。幸先いいスタートが切れる!29歳独身ジャニヲタ、2018年も突っ走る!

ジョーダンバットが鳴っている 読了

地道に読み進めていた連載「ジョーダンバットが鳴っている」読了。

全26回、リアルタイムに連載を読んでいた人たちがたまらなくうらやましい。とっつーの、ファンを想う気持ちがテーマや文面に現れていたし、伊野尾さんから沼に落ちた身としてはこんなにも自分をさらけ出してくれるアイドルが居たのか!!と、衝撃を受けてもいる。

 

この「ジョーダンバットが鳴っている」は、戸塚さんのことをまだ全然知らないうちから読み始めた。わたしの「戸塚情報」のベースは、この連載。沼に落ちていくには絶好のタイミングだったと思う。記念すべき初回のタイトルが「スパイ大作戦」。

え?スパイ??ジャニーズにスパイとして入ったの?ジャニーズって大体お母さんとかお姉ちゃんが勝手に履歴書送っちゃうもんなんじゃないの?入所前から入所してからのエピソードをこんなに詳しく語ってくれるなんて涙もんだよ。くじけないでくれてありがとう、と本気で思った。

 

続いて第3回が「Mステ事件」。

事件?

気になりすぎるでしょう、なに事件って。ツッコミどころ満載だよ。当時の映像見たら、こりゃ事件と言われてもしょうがない代物だった。Mステなんて新規を獲得するための重要なツールのひとつでしょうから、当時のファンには衝撃映像となり、関係者には「ふざけてる」と思われてしまったんだろう。その真意を語る場があってよかった。

 

読めば読むほど、とっつーのことが知れる最強のエッセイ。

内容もさることながら、文章の構成、言い回し、句読点の使い方にも人柄が出る(大げさか←)。好きすぎて、すべてテキストに起こすという奇行にも走った。そこが生理的に受け付けなかったら、こんなにハマってなかったよ。どうしてくれる!

 

はあー、すき。(思い出し好き)

 

最終回で、文章を生み出すことを”戦い”と言い表すくらい大変な作業だったわけだけど、自分のことをテーマにして2年と少し、毎月本人が書いた文章を読めるというのはとても貴重なことだと思う。その端正なお顔で落としておいて、さらに活字好きな女子をも虜にしてしまうんだから、罪なやつです。

 

またいつか、彼が書く文章が読みたい。今度はリアルタイムで。

映画「ピーチガール」

伊野尾さん初出演、初主演の映画「ピーチガール

公開おめでとう!!!カイリが可愛くって愛おしくって、たまらないよ!リピートするから可愛いオフショット込みのBlu-ray買わせてくれえええ!!というのが今のところの感想。

 

わたしにとって、初めての自担の映画。伊野尾さんにとってもわたしにとっても初めてだから、どっきどきの公開だった。

ピーチガールが連載していた当時にマンガを読んでいた中学生のわたしは、カイリ派だったように思う。もうひとつ記憶していることといえばキスシーンの多さ。中学生にはなかなか強烈で、連載が終わった後は一度も読み返さなかったな← そんな遠い過去もあり、ピーチガールの実写化、カイリ役が伊野尾さん、今の時代にガングロギャルに間違われるももちゃん、どれも「うーん・・・」という感じで。正直そこまで期待ができなかったというのが本音。ビジュアルが公開されても、一部が公開になっても、ムビチケが出ても、ときめかないことへの悲しさったらもう。激務でげっそりしちゃうほど頑張って仕事して撮ってた映画だってわかってるのに。誤解を恐れずにいうと、キスシーンがどうしてもショックで、受け入れられなかったっていうのもある。見たくない伊野尾さんのプライベートを覗き見るようで。その気持ちは芸人たちとのキス芸で随分和らいだのはわたしだけではないだろう(と、勝手に思っている)。

 

もやもやした気持ちを拭えないまま、伊野尾担として最低限、と思い、初日初回上映のライブビューイングのチケットを取って、観に行った。

 

スクリーンに映るカイリを演じる伊野尾さんは、自由な伊野尾さんで、ストーリーにではなく、伊野尾さんが頑張っている姿にぐっときた。映像を見てから読み返すインタビュー記事は、最初に読んだ時とはまた違う印象を受けた。また何度でも読み返したい。

 

ピーチガール撮影を経て望んだ、「そして、誰もいなくなった」で、先に成長した姿を見れてたんだなあとおもうと、よくわかんないけど感慨深い。

 

いま、とにかく伊野尾さんが愛おしくってたまらない。君の可愛さが、かっこよさが、もっともっと世間に知れ渡ってほしい。

 

てことで、明日も見に行って来まっす!

ジョーダンバットが鳴っている

なるほど、戸塚さんは伊坂作品がお好きなのですね。

ジョーダンバットってどこかで聞き覚えが…と考えてまもなくぴんときた。「重力ピエロ」に出てくる兄弟の弟•春のとっておきのアイテム、ジョーダンバット。このバットのことだ。お守りの兄貴とジョーダンバットを手にして敵地に乗り込む春はかっこよかったなあ。本の中のさまざまな場面を思い出し、思いを巡らせていたら読みたくなってきた。

…いかん、伊坂作品の話ではない。話を本筋へ戻そう。そう、とっつーが2013.11〜2016.01までダヴィンチで連載していたエッセイ「ジョーダンバットが鳴っている」。ずいぶんなタイムトラベルを経て、2017.02の今、読み進めている真っ最中だ。

 

これまで、過去の連載を読むという経験がなく、どうしたらコンプリート出来るのか、非常に迷った。古本屋さんやあまぞんさまで購入するにも、26回にも渡る長編だ。書店員体験も含めたら27冊。オトナ買いも考えたが、2017年の出費を考えると厳しい。そもそも3年ほど前の雑誌が果たして揃えられるんだろうか。模索していたところに、これはアイドル誌じゃない、文芸誌だ…!と思い至った。ならば、図書館だ!生まれてこのかたうん十年もこの街に住んでいながらほとんど利用してこなかった図書館。今こそ活用すべきときだ。もちろん全て揃っている。ありがとう図書館、ありがとう我が街。という気持ちを胸に、読んでいる。

そもそもわたしは活字が好きだ。それも好きな人が書いているものとなれば、気持ちもひとしお。森博嗣然り、伊坂幸太郎然り。その中に今回、戸塚祥太が加わりました。文字起こし大好き芸人でもあるもので、第1回から起こしてるんだが、漢字の使い方があいまい。時ととき、とか、事とこと、とか。文字校がゆるいのか、言い回しも含めてとっつーにゆだねられていたのか。全く定かではないが、それもひっくるめて愛おしい。

まだまだ途中。しばらく楽しませてもらおう。

そして来月のダヴィンチにて何を語るのか、さらに期待していよう。

5人の星と出会った話

5人の星、すなわちA.B.C-Zだ。着々とジャニーズの深みにはまっていっている、28歳独身(先が見えない)。

 

Hey!Say!JUMP以外もさらっとチェックすることを心がけているんだけれど、A.B.C-Zもそのグループの中のひとつ。そのくらいの存在だったわけだ。わたしが遥か昔、小学生の頃にアイドル誌を買っていた時にもA.B.Cとして毎月載ってたグループだもの、懐古的な意味で気になってはいた。

ところでわたしのリア友でありにの担の友達の話をしよう。この子との出会いは某バンドの追っかけ時代だったから、早10年以上前に遡る。その頃から情報収集能力に長けていて、いつもいろんなことを教えてもらっていたのだ。ジャニーズに至っては、デビュー組のさわりくらいは満遍なく、オフィシャルなことからコンビ、シンメの面白いところだけをかいつまんで教えてくれる。この子のおかげでヲタに拍車がかかったと言っても過言ではない。その中で、幾度となく「とっつーは黙ってれば綺麗なお顔なんだけどな〜」と。そう、何度も。とっつーについては、奇行話をメインに聞いてたものだから、「確かに、黙ってれば」などと納得していた。一方で、熱心な読書家である一面を持ち、親近感も覚えていた。おなじ蠍座だし。(関係ない)

 

話を戻すと、えび沼に落ちるきっかけとなったのは、ツイッターで回って来たえびちゃんズーの催眠術の回。

 えっ?ジャニーズなのにティッシュが性感帯に!?はっ?!女性アナウンサーが裸に見えるだと?!と、驚きの連続。ずいぶんジャニーズらしからぬ企画!!!と会社の食堂で目を疑ったよ。Hey!Say!JUMP担としては、いたジャンの黒子企画に飽き飽きしていたところだったから、えび担がうらやましい…というのが最初の印象だったと思う。「やはりターゲット層の違いか…当然か…くそぅ…」と。

更に、ツイッターは新たな情報をもたらしてくれた。Reboot!!!を購入するとポスターお渡し会に参加できるってよ?!それは興味そそられるよね?!あの!ジャニタレ様に抽選もなく会えるってんだから!!てことで、軽率にCDを購入。Hey!Say!JUMPのノリで、初回盤どちらも買ってしまおうかとも思ったんだが、ここでガチハマりしたらまずいぞ、と微妙な自制心が働き、Reboot!!!anniversary盤のみ購入。ちなみにこの日は2/4。イベント前日の出来事である。DVD見て、心が揺れないかもしれないし、などと軽〜い気持ちで見始めた。ら、

 

え、とっつー、美しすぎない…?

 

ちゅどーん

 

ただ、沼に浸かるにはここまでではまだ情報不足です。さらに情報を収集、整理し、自分に落とし込む作業が必要です。イベントまで時間の許す限りDVDを見、まとめの戸塚祥太欄を読み漁りました。しかし失礼ながら、外に並んでる間はHey!Say!JUMPを聞いていました。(ここでも謎の自制心)中のホールに通されると、エンドレスMV!!!なんてこった!!!過去5年分のえびが観れるではないか!!しかもデビュー当時でもお顔が完成してる!!!なんてこった!!!!あのMVたちを3周は観たでしょうか…もはやあの大画面に映る美しいとっつーにこのあと会えるのかと思うとどきどきが止まらない…これって、もしかして…恋?(ばかなの?)実際に間近で見た戸塚祥太さまは、この世のものとは思えない尊さでしたよ、みなさま。。思わず手を握ってしまい剥がされてしまうくらいには。。ハア…(恍惚のため息)とっつーは黙ってても黙ってなくても、顔面凶器なほど美しかったよ、にの担。

 

あっという間にえびと言う名の沼に肩まで浸かったのでした。

ここから、はしとつエピソードや、Mステ事件(と呼ばれてるやつ)、ジョーダンバットが鳴っている、など、さらに情報収集に励むのだ。

そして、誰もいなくなった を終えて(追記)

伊野尾くん本人発信によって明かされた衝撃の事実があったので追記。

 

最初から結末を知っていたので、みんなにすごくいいたかった、我慢してほんとえらい。

(いのぺより)

 

 

うそだろー!

わたしたちは、最初から日下くんに騙されていたんでした。

そして、誰もいなくなった を終えて

「そして、誰もいなくなった」終了。全伊野尾担が震えたであろう、クライマックスだったように思う。

 

ドラマへの出演が決まったとき、「いま伊野尾くんキテるもんね」という感想が大半だった。キテるから、人気が出てきてるから。実際わたしもそう思ってた。演技の経験はあまりない中、人気シリーズや連ドラへの起用が決まって、テレビ局が取り合ってるなあというのが率直な感想。

 

でも、いい意味で大きく裏切られた。演技に圧倒された。Hey!Say!JUMPの伊野尾慧じゃなかった。

 

可愛らしく振る舞う反面、シリアスな雰囲気も醸し出していて。ああ、こんな一面もあるんだ。可愛いがウリのアイドルじゃなくて、26歳の男性なんだよなあって。

 

初回の放送で、どこかのビルの屋上で新一が犯人に脅されるシーン、伊野尾くんの声だって気づいてた人がたくさんいたと思う。ボイスチェンジャーなんかで変えても、こちとら毎週のラジオや大量の映像で聞き慣れとるんじゃ!という気持ちの反面、まさか伊野尾くんがそんな重要なポジションなわけ…ないよねえ…?という気持ちも拭えなくて。だってあの見切れアイドル!なんてまとめが出来ちゃうような子だよ?山田くんや裕翔みたいにグループの中核でセンターを担うような彼らならまだしも。

共同生活をしていく中で垣間見える日常の風景は可愛らしくて和むー、なんて思っていたら意味深な言動があったりして、作者や伊野尾くんの思うままに振り回されました。

あれよあれよというまにドラマが進み、え?、え?とオロオロしているうちに最終回を迎えた。

 

最終回の幕開けから手に汗握り、「うそだろ?」とつぶやきながら魅入っていた。

迫真に迫った演技を見せてくれた伊野尾くんに対して、すごい、というひとことで片付けちゃいけないと感じた。自分のボキャブラリーの無さを恨む。

狂気に満ちた表情や言い回しに、胸がぎゅっと苦しくなった。可愛らしさの中の猛毒。それが彼の魅力だと再確認した。(最初はそれが魅力的だと思って応援するようになったのに)

 

Hey!Say!JUMPでいるときは、ふざけたり適当なこと言って場を和ませてるけど、ほんとうはすっごく真面目なんだよね。演技に真剣に真っ正面から向き合って取り組んだんだと思う。カラフト伯父さんを思い出すという書き込みを見たけど、わたしは観てないからわかんないけど、そのときより格段に練習してきてると思う。成長が目に見えるって、嬉しいこと。努力してきてることを公に言ったりしないけど、努力のあとが見えるってすてき。

 

最後となったが、キャスティングをした方にお礼を言いたい。この、哀しさと愛おしさと狂気に満ち溢れた日下瑛治という役に伊野尾くんを当てはめてくれてありがとうございます。

 3か月間、自分なりの推理や予告でわくわくした平日、はらはらどきどきの日曜の夜をありがとう。

この気持ちを覚えておきたいから、書き留めておきたい。

 

彼にとっても、これまでとこれからの仕事の中でも、分岐点となりうる仕事になったんじゃないだろうか。